ご来場ありがとうございました。
サロンコンサート Konzertina Ginza
アートの入り口,コンチェルティーナにようこそ。 銀座の小さなサロンです。 
〒104-0061 東京都中央区銀座4-8-14 陽光銀座ビル2F 
 Google Map  

NEWS
International Joseph Mayseder Competition
8月14日オーストリア時間の21時に栗原壱成さんの優勝が発表されました。
おめでとうございます!

2021.9.5(日)

バロックとシューベルトの世界
〜 歌、ピアノ、チェロのハーモニー 〜
場所 :日仏文化会館汐留ホール
13時30分開場 14時開演
 
Program
スカルラッティ:Gia il sole dal gange他
バッハ:BWV478 他
シューベルト:
アルペジオーネ・ソナタ D821 (vc,pf)
シューベルト:Auf dem See
Ave Maria 他

9月5日銀座でちょっとクラシック第76章、
バロックとシューベルトの世界。密を避けるため、汐留ホールをお借りして、席数を半数に減らしての開催となりました。

今回お招きした小嶋陽太さんとチェロのクリストファー・聡・ギブソンさん、昨年鎌倉で共演されたのを聴かせていただいた際、アンコールの「涙そうそう」では、コロナ禍で会いたくても会えない人が沢山いる事を思い、うたの力に深く感動した事がきっかけで、お声がけをさせていただきました。

その頃には、まさか緊急事態宣言がまだ続いているとは、予想もしていませんでしたが‥
今回は、歌、ピアノ、チェロのハーモニーの副題、ピアノは坂本里沙子さん。
第1部 バロックの世界はカッチーニ作曲 Ave mariaからはじまり、お話しの後、スカルラッティ作品、歌とピアノで3曲。全て小嶋さんの対訳付きです。
Gia il sole dal gange
Sento nel core
Le violette
続いて チェロの独奏で、J.S. バッハ:無伴奏チェロ組曲6番 BWV1012より アルマンド
バッハ作品2曲を歌とチェロ、次にピアノも加わり2曲を、違う音色で楽しめました。

休憩をはさみ、
第2部  シューベルトの世界はピアノ独奏で、ピアノ・ソナタ 第13番 D 664 Op.120 イ長調 第一楽章
続いて、チェロとピアノでフランツ・シューベルト:楽興の時 第3番。そして、
フランソワ・シューベルト:12のバガテル Op.13より第 9番 蜜蜂。チェロの超絶技巧、1分半の飛行でした。お客様もびっくり。
続いてチェロとピアノで、フランツ・シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ イ短調 D821 は、アルペジオーネという楽器のために作曲された名曲かつ難曲。

歌とピアノでAn die Nachtigall Geheimes 2曲、
トリオでAn die Musik Auf dem See
こんな世の中が、早く良くなるようにと思いを込めて、Ave Maria で始まりAve Maria で終わるプログラムを考えた、と小嶋さん。

アンコールはシューベルトの歌曲「鱒」の明るい調べを3人で奏でていただきました。

コロナ禍でストレスを抱える中、音楽の力で心が解き放たれるような、素敵なひとときでした。