第69章
大川瑳武&ミシャ・ダチッチ
CD発売記念コンサート 王子ホール
特別ゲスト 鈴木舞

8月29日(土)
開場14:30 開演15:00
全席自由4000円 学生2000円
主催 コンチェルティーナGINZA http://konzertina.jp
WEB発売開始 4月1日
王子ホールチケットセンター03-3567-9990
 
Program
プッチーニ 歌劇『トスカ』より 歌に生き恋に生き
サン=サーンス 歌劇『サムソンとデリラ』より あなたの声に我が心は開く
鈴木舞 ソロ
シューベルト  アルペジオーネソナタ
休憩
Misha ソロ スカルラッティより
ラフマニノフ ピアノトリオ エレジアーコ1番
ショスタコービッチ 2つのヴァイオリンとピアノのための5つの小品
Sonata in B minor, L 197 K 147
Sonata in E major, L 21 K 162
Sonata in E major, L 430 K 531
Sonata in G major, L 335 K 55


大川 瑳武
6歳かヴァイオリンを学び、その後10歳でコントラバスを永島義男氏に師事。東京藝術大学附属高校を経て東京藝術大学を卒業。第23回日本クラシック音楽コンクール コントラバス部門1位なしの2位。岐阜国際弦楽コンクール優勝。これまでにコントラバスを永島義男、池松宏、吉田秀、ゲーリー・カー、各氏に師事。
2016年7月ゲーリー・カー氏より、彼が使用していた弓を授与される。同年ルーマニア ブカレスト室内楽フェスティバルとブラショフ室内楽フェスティバルに招待される。ピアニスト ブルーノ・カニーノ氏、ビオリスト ウラディーミル・メンデルスゾーン氏に絶賛される。この成功によりブラショフ国立管弦楽団の定期公演にソリストとして招待される。2019年オーストリア グラーツ国立音楽大学大学院においてエルンスト・ヴァイセンシュタイナー氏に師事。オーストリアを中心に活躍している。


 ミッシャ・ダチッチ

ユーゴスラビアに生まれてすぐ、ティトーの死去により国は社会主義国家から内乱へと突入。そのため幼少より天才として注目されながら国外に出ることができなかった。11歳で Mladen Jagusht の指揮、ユーゴスラヴィア オーケストラとデビュー。ダチッチは1988,89,91年にユーゴスラビアで3つのピアノコンクールに優勝、少年の演奏を聴いたカナダのピアニスト・名教授として知られる Alan Frase をはじめ多くの評論家により ‘ホロヴィッツの再来’‘ホロヴィッツを彷彿’」と評される。92年第一回 ノヴィ・サダ国際ピアノコンクール,シルヴィオ・ベンガリピアノコンクール,93,94年青少年ユーゴスラヴィアピアノコンクールに優勝。審査員で、ホロヴィッツのただ一人のライバルといわれたラザール・ベルマンに認められイタリアに留学。 ベルマンは6年間の長きにわたって最晩年の愛弟子 ,ダチッチを手放すことはなかった。ベルマン氏の死後アメリカのマイアイピアノ音楽祭でデビューを果たす。その音楽祭でマルタ・アルゲリッチに出会い音楽祭に招待される。又この間に名ヴァイオリニスト イダ・ヘンデルにに認められアメリカやヨーロッパ,イスラエル,日本などで共演。ソリストとしてアメリカ,ドイツ,チェコ,イタリア,ルーマニア,イギリス,フランス,トルコ,ブラジル,パナマ,アルゼンチン,スペインで公演を行う。


鈴木舞 
東京芸術大学附属高校、同大学卒業後、ローザンヌとザルツブルグで研鑽を積む。2007年チャイコフスキー国際コンクール最年少セミファ
イナリスト,2013年ヴァツラフ・フムル国際ヴァイオリンコンクール(クロアチア)第1位、オルフェウス室内楽コンクール(スイス)第1位。
2016年スピヴァコフ国際ヴァイオリンコンクール(ロシア)第2位.
これまでに小林研一郎、飯森範親、金聖響、ニコラス・ミルトン、ヨル マ・パヌラ、イヴァン・レプシッチらの指揮で、読響、東響、ク
オピオ響、ホーフ響、モラヴィアフィル、ローザンヌ室内管、クロアチア放送響、ザグレブフィル等と共演を重ねる他、各地で室内楽やリサイタルに招かれている。2012年度シャネル・ピグマリオンデイズ・アーチスト、2012、13年度、文化庁芸術家在外派遣研修員。2015、16
年度、公益財団法人 ローム ミュージック ファンデーション奨学生。
2017年にデビューCD「Mai Favorite」をリリース。
使用楽器は 1683 年製のニコロ・アマティ